フリーランスの動画編集者として稼ぐまでのステップ

フリーランスの動画編集者として稼ぐまでのステップ

ここでは、私がフリーランスの動画編集者になるまでの体験談を元に、「未経験者がフリーランスの動画編集者になる方法」をステップ形式で紹介します!

これから動画編集者を目指す人に役立つ内容になっていると思うので、是非参考にしてみて下さいね。

目次

動画編集に必要なものを揃える

動画編集に必要なものは、

  • パソコン
  • バックアップ用SSD
  • 動画編集ソフト

動画編集に必要なパソコンのスペック

  • CPU…【Intel】Core i5以上 【AMD】Ryzen5以上
  • メモリ容量…16GB以上
  • ストレージ容量…512GB以上

YouTubeやSNS動画の様なフルHDであれば、上のスペックで十分対応可能。

でも、4Kの動画を編集する場合は、容量をたっぷり使うので、以下のハイスペックな装備が必要となります。

【4Kの動画編集に必要なスペック】

  • CPU…【Intel】Core i7以上 【AMD】Ryzen7以上
  • メモリ容量…32GB以上
  • ストレージ容量…1TB以上

バックアップ用ストレージ

もしパソコンが壊れてしまったら、今まで編集したデータが全て吹っ飛んでしまうので、データを保存しておくバックアップはぜっったいに必須です。

それに、編集が終わった動画を取っておくと、どんどんパソコンが重くなります。終わったものはストレージで保管して、パソコン上のデータは消した方が動作環境が良くなります。

私は、容量2TBのストレージを使用しています!

私は、数時間の動画を20本くらいパソコンに保存しているから、既に800GBが使用中になっています。(1本の動画で200GBも食っているものがあるので)

納品した動画データはストレージに移して、パソコン上はすぐに消せば、1TBで十分足りると思います。

動画編集ソフト

プロの動画編集者になるには、Adobe premiere Proと、After Effectsの習得は必須。

案件のほぼ全ては、premiere proでの編集が前提です。中には、「Cap CutやFinal Cutで編集お願いします」という案件もあるけど、数は少ないし単価も低いです。

Adobe製品は、動画編集や画像編集などにプロクリエイターが利用する代表的な編集ソフト

Adobe premiere Proとは?

premiere proは、動画をカットしたり、テロップ挿入や映像の加工が出来る動画編集ソフトです。

今は沢山の動画編集ソフトがありますが、プロのクリエイターが使用するのはAdobeのpremiere proです。

無料の動画編集ソフトもありますが、細かい編集は出来ないから完全に素人向け。フリーランスの動画編集者として、本気で稼ぐつもりなら無料の動画編集ソフトは使えません。

premiere proの値段は、2024年1月現在月額2,728円ですが、裏ワザを使えば学割料金で購入することも出来ます!

After Effectsとは?

After Effectsは、CGや3Dなどの映像加工に利用するソフトです。イラストを動かすアニメーション(モーショングラフィック)が作れたり、映りこんでしまった物を消すなどの映像の修正も出来ます。

premiere proでも、ある程度の映像加工や合成はできますが、本格的な合成やアニメーションまでは出来ません。premiere proで場面を繋ぎ合わせるなど尺の編集をして、映像の加工はAfter Effectsでやるという感じです。

動画編集には、そこまで必要ないソフトにも思えますが、YouTubeのテロップ作成で利用することも多いです!

YouTube編集をするなら、必ず身に付けておくべきソフトです。

動画編集のスキルを身につける

環境を整えたら、動画編集のやり方を身に付けます。

この時悩むのが、独学で学ぶか、スクールで学ぶか?というところ。

私は趣味で動画制作の経験があり、動画編集がどういうものか何となく理解していたので、独学で学びました。

独学で動画編集スキルを身につけるまでにかかった期間

初心者が独学で身につけようとすると、毎日1日中勉強しても最短で1ヶ月はかかります。パソコンで作業したことがあまりない人は、3ヶ月〜半年くらいはかかりますね。

私の場合は特殊で、動画制作とwebサイト制作の経験が元々ありました。

そのためAdobe製品のソフトには使い慣れていて、premiere proも1週間で何となく使えるようになりました。(朝から晩までみっちり勉強したけど)

でもねー、もっと楽勝だろうと思っていたんですよ。今思うとプロの動画編集をなめすぎていました…。すごくやりづらいというか、、動画編集ソフトを使った経験はあっても、カット以外の方法は全然わからなかったから、慣れるまでにけっこう苦労しました。

初心者には独学はおすすめしない

独学での勉強方法は、クラウドソーシングで募集されている案件の参考動画を真似て作るというものでした。

でも、全くの初心者はいきなり参考動画を真似ることは出来ないです。ツールの使い方に慣れるのにも1週間くらいかかるでしょう。さらにソフトを使いこなすまでにかなりの期間が必要です。

私も最初の頃は、ちんぷんかんぷんで、疑問を調べるのにもすごく時間がかかりました。

独学は質問できる相手がいないから、1回つまずくと解消するまでに時間がかかるんですよね。

動画編集者を目指して挫折する人の多くは、「壁にぶつかった時に相談できる人がいない」ことで、動けなくなくなっているので、私の様に元々経験やベースがある人以外は、スクールに通った方が早く身につきますよ。

あとね、、独学だと、たくさんある機能の中から、どれを身につけるべきか優先順位がわからないんです。

Adobe premiere proの編集画面

動画編集の仕事に必須なAdobe premiere proの画面

右側にズラーッとエフェクトの種類が並んでいて、「これを全部覚えるのか…」と、何も知らない初心者だと考えてしまいますが、全部のエフェクトの使い方を覚える必要はありません。

よく使われるツールだけ覚えればOKなんです!

動画編集の主な作業は、カットとテロップ入れで、映像自体の加工はそんなに多くはありません。(中にはTVみたいな編集をしてほしいという媒体もありますが)

初心者は映像加工の方をせっせと勉強するより、よくあるテロップの演出を何パターンか身につけておいた方がいいです。

でも、独学だと、どれが必要でどれが必要じゃないか、身につけるべき技術の選択が出来ません

全てのツールの使い方を覚えようとすると、もんのすごく時間がかかりますし、ツールの使い方だけ覚えても意味がありません。

私も最初の頃は、無駄なことを勉強してしまっていたので、遠回りしてしまいました…。

スクールだと、現役の動画編集者である講師が、今の時代に必要な技術と業界事情について教えてくれるので、本気で動画編集で食っていきたいなら、現役の講師に学ぶ方が近道です。

案件獲得までをサポートしてくれるスクールもあります!

動画編集の勉強のコツ

ソフトやツールの使い方を覚えるのではなく、発注者が求める動画を作れる様になる為の勉強をすべし!

Adobeソフト未経験者は独学ではなく、スクールで現役の講師に教えてもらう方が早く身につく

ポートフォリオ動画を作りながら、案件に応募する

「ポートフォリオ動画を作ろう!」とすると、ひとりよがりになってしまうので、実際に募集されている案件を見てみて、それにあわせた動画を作成します。そして、実際に応募してみます。

実務案件に応募することで、何が求められているのかを理解できるようになるし、採用されなくても勉強になるし、どんどんポートフォリオ動画が溜まっていくので一石二鳥(いや三鳥!)です!

そして、運良く採用されたら嬉しいですよね。私はこの方法で初案件を獲得しました。

「ポートフォリオ動画」で、YouTube検索すると、沢山の素晴らしいポートフォリオ動画が出て来ますが、必ずしもああいうオープニングからエンディングまで作られた動画が求められているとは限りません。

オープニング作成を初心者に依頼したい人はあまりいないですし、仕事の多くはカット・テロップ入れなので、そこがちゃんと出来ればOK。

むしろ、そこが1番重要です。クライアントのYouTubeチャンネルの動画を完全にコピー出来るくらいの技術があると認められれば、仕事はすぐにでも舞い込んできます。

ポートフォリオ動画を作る時のコツ

クライアントから提示された参考動画を完コピする

動画編集のニーズと市場を理解する

稼ぐにはニーズを知らないといけませんよね。

ここでは、動画編集はどんな場面で求められるのか、ざっくりと説明していきます。

動画は、大きく分けて以下の様に分類することができます。

  • 広告動画
  • Youtube動画
  • SNS動画

広告動画とは

広告動画とは、商品やサービスのPRや、求人募集などに利用する動画のこと。

例えば、webサイトだったら、記事の文章間に表示される広告や、サイドバーに表示される広告があります。(それをインバナー広告やディスプレイ広告と呼びます。)

インスタやツイッターなどのSNSでは、一覧表示された投稿を見ていると広告が表示されますよね。(インリード広告)

YouTubeなどの動画内に表示される広告は、インストリーム広告と呼び、広告動画の長さは数十秒から長くて1分程度の尺が一般的。

広告の動画編集に求められることは、読者の目に止まること、そして購入や申し込みなどのユーザー行動を促すことです。

テクニックが必要ですし、編集だけでなく、企画・構成を求められることがあるので、経験値が必要。単価は高いですが、初心者向けの案件はほぼありません。

Youtube動画

Youtubeは、ここ数年参入者が増えているので、動画編集のニーズも鰻登りです。

しかし、競合が増えたことで収益を得られるチャンネルは限られるようになりました。それに伴いYouTubeの動画編集相場も2010年代と比べ下がっています。

現在では、「基本的な動画編集が出来る」だけでは、YouTubeの動画編集で稼ぐのは難しい時代となりました。

YouTubeの動画編集に求められるのは、テンポの良い編集や飽きない演出で、読者が離脱しないようにすることと

ショート動画は1分、それ以外の動画は5分〜15分程度の尺の案件が多いです。

テロップは、基本全てに付けますし、映像の演出も求められます。やりがいがあって楽しいかもしれませんが、長尺だと負担が大きい傾向にありますね。

動画作成だけでなく、サムネイル作成も出来ると単価が上がるし、仕事を貰いやすくなります。

おすすめできないのは、ゆっくり解説動画の編集。画像素材を自分で探し出し、ナレーションにあわせて画像を組み合わせる作成方法で、時間がかかる上に、スキルも身につかないし、何より単価がものすごく安いです。

SNS動画

SNS動画は、情報を拡散して、実店舗やwebサイトへの集客をすることが目的です。

YouTube同様、動画編集のニーズは高いです。SNSはショート動画が主流なのでテンポが早いことが特徴。

尺が短い割には、YouTubeほど相場が安くありません。SNS運用も併せて出来ると、仕事を獲得しやすくなります。

フリーランスに仕事を依頼する流れ

一般企業

自社のPR動画や、求人募集動画などを作成する際に委託する。 広告代理店を経由して依頼する事も多いが、業務委託という形で個人に依頼する事もある。求人サイトを利用するか、予算が少ない、単発での仕事ならクラウドソーシングサイトを利用する事もある。

動画制作会社

映画やTVではなく、youtubeやSNS動画を専門とした制作会社。動画編集のみや動画撮影のみ、企画担当など、分業的に募集する場合が多い。規模が小さい会社や個人はクラウドソーシングサイトで募集する

個人事業主

自身で動画編集・撮影などをしているが、自分だけでは手が回らない時にクラウドソーシングサイトを利用して依頼する。低単価。

私は、一般企業からインスタ動画のお仕事をいただいています

価格が安すぎなければ、個人事業主の方からの仕事も受けることもあります。

動画編集の相場感

相場はあってない様なもので、、依頼主によって全然予算が違います。

企業に依頼するより、フリーランスの方が価格が安くなりますが、クラウドソーシングの相場を見ると最低賃金を下回るような案件がたくさんあります。

これが業界なのか。。と諦めて、ボランティア同然の低賃金で仕事を引き受ける人がいますが、それは待って下さい!

最低賃金以下で引き受けてしまえば、どんどん業界の相場を下げることに繋がってしまい、結局自分の首を絞めることになります。

だから私は、最低賃金時給1,113円(東京都)を下回る仕事は受けないようにしています。

クラウドソーシングでも、中には良心的な人もいるので、焦らずそういう人との出会いを待ちましょう。

あと、求人サイトに掲載している企業は、クラウドソーシングで募集している企業より予算があるので、そういう所と業務委託という形で契約するのも手です。

具体的な動画編集の価格

私は大体以下の価格から仕事を引き受けています

  • 1分以内のショート動画…3,000円〜
  • 10分のYouTube動画…10,000円〜
  • 10分のYouTube動画…応相談

基本的に、10分以上の長尺の仕事はやらないようにしています。

その理由は、単純にやりたくないからです。。

10分を超えると1日以上かかるし、尺が長ければ修正が入った時の労力もかかります。だから嫌なんですよね。

それに、尺が長い=単価が高くなるという事でもないのです。全てはクライアントの予算次第なので。

営業して仕事を得る

フリーランスの動画編集者として食っていくためには、以下の方法で仕事を得る必要があります。

  • SNSやリアルで営業して仕事を獲得する
  • クラウドソーシングで仕事を獲得する
  • 業務委託の案件に応募して仕事を獲得する

SNSで仕事を得る方法

ツイッターで、「動画編集者 募集」と検索すると、求人情報が沢山出てきます。「興味ある人はDM下さい。」と書かれているので、DMでポートフォリオ動画のURLなどを送ってアピールします。

SNSで仕事を得るには、普段からツイートしていないとダメ?と思いますが、そんなこともないです。アカウントのプロフィールはきちんと書いて、丁寧なビジネスメールでDMを送れば人柄が伝わります。

あとは、ポートフォリオで実力を見せれば、ツイートゼロでも問題ありません。

注意なのが、仲介役がいないし、共通の知人もいないので、料金を払わずに逃げられる可能性が高いという事。

それを防止する為に、完成した動画は、お金が振り込まれてからデータを渡します

チェックの段階では、決してデータを渡さずに、YouTubeでURLを知っている人だけが見れる非公開設定にして、相手に確認してもらいます。

リアルで仕事を得る方法

1番仕事を獲得しやすいのが、実はリアルでの営業なんです。

やっぱり知り合いの紹介とか、何度か会って顔を知っている人の方が、発注者としては安心できますからね。

営業というと、目星の企業に片っ端からメールする様な、「飛び込み営業」のイメージがあるかもしれませんが、それだと打率が低く、あまり良い方法ではありません。

私がオススメなのは、飲み会やオフ会など、なるべく人が集まる場所に顔を出しておくこと。

そこで、ゴリゴリ営業するのではなくて、「動画編集やってるんです。」と一言言うだけでいいのです。

興味ある人は、向こうから色々聞いてくれますし、知り合いを紹介してくれることもあります。

逆に、押し強めに「仕事下さい!」とアピールするのは逆効果。相手は引いてしまうし、「よっぽど仕事ないのかな?」と思われて、安く仕事をやってもらおうとする人に狙われてしまうかも。

あと、連絡帳に載っている人たちに、さらっと一言「動画編集の仕事を始めたので、何かあればお声掛け下さい」くらいのLINEやメールを送るといいと思います。

クラウドソーシングで仕事を得る方法

クライアントは実績ゼロの人を嫌がるので、最初の1件を獲得するまでがハードルです。その壁を超えるにはプロフィール作りが大事になります。

顔が見えない分、クライアントはプロフィールをよく確認します。

そこに適当なプロフィールがあったり、何も書かれていなかったら…「この人は本当にやる気があるんだろうか」とか「今までこの人は何をやってきたんだろう?」と不安に思ってしまいますよね。

あと、提案文(営業文)も、とっても大事!しっかりとしたビジネスメールが書けるとそれだけで好印象です。

クラウドソーシングでは、クライアントが参考動画を提示している事が多いので、その参考動画と全く同じものか、近いものを作って提案すると、依頼される確率がグンと高まります。

業務委託で仕事を得る方法

業務委託は、アルバイトの採用と流れが似ていて、応募→面接→採用という流れで契約します。

「業務委託」に求める労働は会社によって大きく変わります。普段はリモートで会社には週1で来て下さいという所もあれば、社員の様に9:00〜18:00と勤務時間が定められている場合も多く、実際には「雇われている」状態に近いです。

結局のところ、保険を払いたくない会社が「業務委託」という形で人材を確保したいだけの場合が多いのが実情。

それ以外の本当の意味で業務委託の人材を求めている会社は、経験者を探していることが多いです。少ないながらも初心者でも可の場合もあるので、チャンスはあります。

未経験からフリーランスの動画編集者になるまでの難易度

「フリーランスの動画編集者として稼ぐには、ハイレベルな編集技術が必要。」そんなイメージがあるかもしれません。

でも、そんなことは全然ないのです!私は、動画編集を勉強し始めて10日で案件を獲得しました。

見よう見まねで動画編集が何とか出来るくらいのレベルでしたが、クライアントは編集スキルはそこまで求めてなかったようで、「レスポンスが早い」「丁寧な仕事」をする人を探していたそうなのです。

あと、私が趣味でやっていたYouTubeとSNS運用、サイト制作にも興味を持ってもらえたようです。

目指すところによりますが、動画編集技術より、SNSの運用知識だったり、サムネイル作成、マーケティングの知識など、、動画編集プラスアルファのものが重要だと感じます。

そんなスキル無いよ!と思うかもしれませんが、自分が今まで経験してきた事が意外と評価される事もありますよ。

フリーランスの動画編集になるためのステップ簡単なまとめ

基本的な動画編集スキルを身につける

フリーランスの動画編集者になるための最初のステップは、まずは基本的な動画編集技術を身につけること。

私の様に独学でも出来ない事はないけど、本当に基本的なことしか身につけられないので、受けられる仕事の幅は狭まります。

マネタイズ化しやすいという意味では、企画、撮影、編集をまるっと一人で対応出来ると、収益性が高まりますね。将来的には動画編集以外のスキルも併せて身につけておくとベターです。

あと、企画に関しては組み立て方を学ばないと、独学では難しいところ。

そういう意味で、スクールで講師に教えてもらう方が的確ですし、初回案件を紹介してくれるところもあるので、スムーズに動画編集の仕事を始められます。

案件に応募する

そして、勉強しながら、動画を作りながら、案件への応募も同時進行で進めます!

「早すぎる!」と思うかもしれませんが、これがものすごく重要なんです。クライアントとやりとりする場数を踏むことで、どんどん交渉が上手くなっていくし、業界のこともわかるようになっていきます。

課題や自分だけが見る動画を沢山作っても意味がないので、クライアントが提示する参考動画を完コピするつもりで、どんどん応募しましょう。

仕事を獲得するまで諦めない

フリーランスになりたてホヤホヤだと、案件に応募して選ばれないとガッカリしたり、いちいち一喜一憂してしまいますが、選ばれなくて当たり前です。

むしろ、何にも実績がないのに選ばれたら、かなりラッキーです!

悪いクライアントに当たって、腹の立つ事があったり、逃げられたり、、それもフリーランスあるあるだから、気にせず(でもお金はなるべく回収して)次に行きましょう。

「目標を達成するまで諦めない」これがフリーランスの動画編集者になるために、1番必要なことだと思います!

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